ダンジョンだらけの異世界に転生したけど僕の恩恵が最難関ダンジョンだった件

ダンジョンだらけの異世界に転生したけど僕の恩恵が最難関ダンジョンだった件
ほかの名前: ダンジョンだらけの異世界に転生したけど僕の恩恵が最難関ダンジョンだった件, Dungeon Darake No Isekai Ni Tensei Shita Kedo Boku No Onkei Ga Sai Nankan Dungeon Datta Ken
著者: まるせい（ベルナノレフ）
ジャンル: ファンタジー - 異世界
雑誌: -
説明:
ある日、38歳社畜生活20年の俺は車にはねられつまらなかった人生に幕を閉じた。だが、次に目を覚ますと異世界に転生していた。15歳になり恩恵を授かる儀式を受けている最中に前世の記憶が蘇ったのだ。そこで得た恩恵は人が一人入れる空間を開く事が出来る程度の外れスキルだったのだが、実はそれが自分だけのダンジョンを作り出せる恩恵で気が付けば色んな能力を得て最強になっており……。